今回3社から発売されたiPhone 6/iPhone 6 Plusですが、auのみが新機能のCA(キャリアアグリゲーション)に対応し、複数の周波数を束ねて速度を上げています。一方でSoftBankは15MHz幅の下り最大112.5Mbpsのみに対応ですが、ネットワークがかなり高速化されているようです。
今回3社から発売されたiPhone 6/iPhone 6 Plusですが、auのみが新機能のCA(キャリアアグリゲーション)に対応し、複数の周波数を束ねて速度を上げています。一方でSoftBankは15MHz幅の下り最大112.5Mbpsのみに対応ですが、ネットワークがかなり高速化されているようです。
ソフトバンクモバイルがキャリアアグリゲーション(CA)対応のモバイルWiFiルーター「Pocket WiFi 303ZT」「Pocket WiFi 304ZT」を発表しました。
blog of mobileによると、7月30日付けでFCCを通過した「PM-0807-BV」がSoftBank網のAXGPに対応している事が判明しました。
SoftBankが販売しているスマートフォンARROWS A 301Fが公式のSIMロック解除サービスの対象機種に追加されました。
Nexus 5はLGのデバッグ用アプリがプリインストールされており、これを起動させる事で接続中のバンドを表示する事ができます。
ソフトバンクモバイルはiPhone 5s/iPhone 5c発売にあたり、発売日の9月20日から現在37.5Mbpsで提供しているSoftBank 4G LTEに、倍速の75Mbpsエリアを提供する事が明らかになりました。
iPhone販売へのNTTドコモの参入を受け、ソフトバンクモバイルは2014年7月を予定していた900MHz帯の「プラチナ」LTE網の整備を4月まで前倒しする流れになりました。
SoftBankから発売されているSoftBank 4G対応スマートフォンはAPNの接続情報が回線ごとに独自のものが設定されていますが、201HWを利用してAPNのID/パスワードを抽出し、SoftBank 4G以外のスマートフォンで同SIMカードを使い回す事ができます。
SoftBank版iPhone 5のSIMカードを利用し、SIMロックフリーのイーモバイルLTEスマートフォン「GL07S」でSoftBank 4G LTE回線に接続してみました。
先日SoftBankとイーモバイルの提携により、SoftBank版のiPhone 5/iPadにてSoftBank 4G LTEとイーモバイルLTEが併用出来るようになりましたが、SIMフリーXperia Zはこの2つのLTEバンドに対応しているため、両方利用できるようです。
本日からSoftBankのiPhone 5を含む一部機種にてイーモバイルのLTEの電波も利用可能になる「ダブルLTE化」がサービスインします。
SIMフリーiPhone 5での検証で、3Gに加え国内版同様LTE通信もできたSoftBank版iPhone 5のnano SIMカードですが、SIMフリーiPad(第三世代)で使用できるのか検証してみました。
SoftBankとしては初めてのLTEスマートフォンであるiPhone 5ですが、このiPhone 5の回線はドコモのXiスマートフォンと互換性があり、SIMカードを差し替える事で利用できるようです。