KDDIデザイニングスタジオに展示されているGALAXY Note 3 SCL22の展示機のフォトレビューです。
今までフラッグシップモデルはドコモから発売し、CPUのコア数などスペックを削ったものをauから発売していたサムスンですが、今期からはドコモより先に、フラッグシップモデルであるGALAXY Note 3を発表しました。
表面はメッシュ状の模様になっています。
Sペンは右下に収納されています。
金属フレームはヘアライン加工に。
背面はプラスチックをレザー風に加工しており、端は縫い目風になっています。
Sペンにも見られるヘアライン加工。
黒のレザー風加工はよりリアルな印象。どちらもしっとりした触り心地です。
アンテナ部分。
今回歴代のGALAXY Noteシリーズでは共通で黒だったカメラ周りが、カラバリに合わせたカラーに変更されました。
ブラックモデルはブラックとなっています。
歴代のGALAXYシリーズの中でもかなり高い質感を持っているGALAXY Note 3。背面のレザー風加工は手にしっかり馴染むため持ちやすく、auはしっかりとサムスンの売れ筋モデルの販売に踏み切れた事が伺える機種だと感じました。